会社員からの脱出💨

会社に依存する生活から脱出したい!!

相続に関する法律が変わります🤭

 

こんにちは!!

大学では家族法を専攻していたので、今だに改正とかって聞くと興味が湧いてきます💡

現行法を理解してる事を前提に、改正内容を簡単にまとめましたので、営業先での話題‼️豆知識‼️相続対策の備えになれば幸いです😶

 

【改正の背景・目的】

少子高齢化が進み、相続開始時の配偶者の年齢が高くなったことにより、より配偶者保護の必要性が増した‼️また、子の数が減り、相続取得割合が増加したことによる問題解決を図る🌟

改正点
  1. 遺留分
  2. 遺産分割
  3. 遺言
  4. 配偶者の居住権
  5. 特別の寄与

遺留分

改正前→権利者が遺留分を行使した瞬間に、不動産などは共有状態となっていた!

※話し合いで価格賠償で解決!

改正後→権利行使にした瞬間に金銭債権となるため、金銭を支払えば解決‼️

※より実務に近づきました!ただ、話し合いで共有状態にすることはできます^_^

(注意点)

物件から債権に変わるため時効が短くなります🤔

 

【遺産分割】

改正前→生前に自宅の共有分を贈与していた場合に贈与=特別受益とみなされてしまい、贈与分も遺産分割に反映していた😐

改正後→一定の条件をクリアーしている場合には、居住用不動産の遺贈や贈与があっても贈与=特別受益❌とは考えず、遺産分割の対象からは除外できるようになりました👍

 

【遺言】

改正前→自筆証書遺言では、「全文」「作生年月日」「遺言者氏名」を遺言者本人が自筆し押印しなければなら有効なものと扱われない!

改正後→「本文」以外は自書不要‼️

※通帳のコピーなど添付して、サイン・押印でオッケー👌

この他に自筆証書遺言の保管制度が新設しますので、利用すると大変便利になります🌟詳しくはまた別の機会に、、、

 

【配偶者の居住権】

改正前→法定相続分の1/2が限界でした!

改正後→所有権は相続分通り分けられるものの、引き続き居住する権利が付与される🏠上手く利用すれば節税が見込めます🌟※一定の要件あり!

 

【特別の寄与】

改正前→相続人以外の寄与分は認められない。

改正後→寄与した事を証明できれば、相続人に寄与分を請求できる‼️※やった事をメモしておくことが必要です🤔

請求できる者:親族(6親等内の血族、3親等内の姻族)

権利行使期間:相続開始および相続人を知った時くら6ヶ月🥵

方法:相続人と協議の上、家裁へ処分を請求

※権利行使期間が短いため、普及はしないと考えられます!(遺産分割協議がなかなかまとまらないため)

 

以上の点が改正点となります‼️

知らなかった点はありましたか?これから相続など増えると思いますので、相談されたときは簡単に説明してあげると親切ですよね👍

また、法学部の試験などで問われそうな内容なので学生さんはチェックしといた方が良いと思います^_^

 

私も顧客から相談された際は、解決から遺産分割協議書作成までできるようにレベルアップしたいと思います👌