会社員からの脱出💨

会社に依存する生活から脱出したい!!

日本通信の歴史と株価について

時間のない人向け!

 

【詳細】

1996年5月24日に設立!(東京証券取引所市場第一部)

MVNOという新たな産業を作った会社。

MVNOとは...仮想移動体通信事業者を指す。

docomoSoftBankKDD Iの基地局を借りて、Mobileサービスを提供すること。

ちなみに基地局を持ってる同様の会社をMNOという。

主にdocomoSoftBank基地局を利用している。docomoとは、度々揉めている!

 

docomoとの確執】

基地局を借りてサービスを提供するため、使用料(コスト)を抑えることで、上質のサービス提供・収益を上げることができる。

そのため、度々使用料の件で揉めている。

① 接続料査定式

接続料算定式の合意を巡る裁判(2012年4月19日に東京地方裁判所に提訴:

2010年にdocomoが接続料金の査定方法を勝手に変更。

2012年に同意のない査定方法の変更につて訴える。判決は、日本通信の同意が認められたが、この同意は、docomoの通信約款の変更を同意したもの。しかし、通信約款の変更で、接続料金の変更も可能と判決されたため、日本通信の訴えは却下された。

 

② 控訴するのか?日本通信!!

 

控訴しませんでした!

今までMVNOは、社会的に認められていない存在でしたが、今回の一件で、改正電気通信事業法や省令改正が行われ、地位を確立することができました!

よって、接続料金の査定方法の濫用などを抑制することができるようになり、訴える理由がなくなったため、控訴しませんでした。

 

③ 料金引き下げによる総務大臣裁定!!

2019年11月に総務大臣docomoの通信料金値下げの裁定を申請。

2020年6月に総務大臣裁定が確定。

その後、docomoと協議、、、最終期限の12月29日も音沙汰なし。

 

docomo「音声通話卸役務」の料金設定に合意

2021年2月、docomoが約1ヶ月遅れで料金設定に合意!!

この設定料金は、総務大臣査定が行われた2020年6月まで遡及します。

 

【株価への影響】

2020年6月の総務大臣査定が右方上がりに上がり、そのごdocomoとの協議が不調のため2021年2月まで下がり続けます。

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2月に合意が決まり、株価も回復。(160円→260円へ)

直近の決算報告では、大幅な赤字解消(料金設定遡及効果)、3Q単独では黒字を計上。ちなみに、あと少しで単月黒字だそうです‼️

 

3月末の決算で黒字転換できたのか?単月で黒字転換できたのか?法人への合理的プランの推進は上手く推移しているのか気になります。

 

決算発表は5月なので、株価の動きに注意しながら、待ちたいと思います!!

ベンチャー企業なので、配当はないと思いますが、黒字転換すれば高騰する可能性もあるので、気になる人は買ってみて下さい^_^