会社員からの脱出💨

会社に依存する生活から脱出したい!!

事業主と従業員のための、働き方改革の知識🙇‍♂️

f:id:nnnagachan:20210414114359p:image

コロナ渦で影が消えかかっていますが、同一賃金同一労働って言葉聞いたことありますか?この政策(働き方改革)は、大会社2020年4月から施行、中小企業2021年4月から施行となっております!

 

【目的は?】

同じ企業内での、正規雇用と非正規雇用の間の不合理な待遇差の解消を目的としております。

具体的には、有給や、賞与支給などが該当します。

 

日本では、7割の会社が中小企業•小規模事業者であるため、2021年4月からは、全面解禁と判断できるだ。しかし、実際はコロナ渦の影響により、うまく対応できていないところが多くみられる。

対応できない場合、事業主はどのような処罰?対応を心がけるのか?調べてみたので参考になれば幸いです♪

 

【対応できない場合?】

法的は罰則はありません。

守らなくても、法律的には大丈夫👍でも、倫理的には、、、???

懸念される点としては、差別的待遇をした従業員から損害賠償を請求される可能性がある点です。

 

最高裁の判決】

代表的は判例は3例ほどありました。

大阪医科薬科大学事件

メトロコマース事件(駅の売店

日本郵便事件

↓↓↓

①賞与の不支給→不合理ではない。

②退職金の不支給→不合理ではない。

③福利厚生の差別→不合理である。

※福利厚生には厳しい判断。

詳しく知りたい人は、下記のURLを確認してみて下さい。参考にした記事です。(https://www.mhlw.go.jp/churoi/roushi/dl/R030222-2.pdf

また、ホットな話題なので「同一賃金同一労働 判例」で色々な解説が探せます。

 

【改正した経緯】

もともと「パートタイム・有期雇用労働法」により、正規雇用と非正規雇用の差別的待遇は禁止されておりましたが、実際はなかなか是正できていませんでした。そこで、今回改めてガイドラインで定められました。

大きく分けて2つ

①差別的な待遇は是正しましょう。

②差別的は待遇は、しっかり労働者に説明しましょう。

 

【事業主が気をつけるポイント】

何度も登場したパワーワード『差別的待遇』の意味は、合理的に説明できるかどうか、ここが1番のポイントです💡

基本的には、「昔から」とか、「どこもそうだから」などの、合理的な説明ができない事が多いと思います。

この記事を読んでくれた人は、従業員や部下に合理的説明(納得のいく理由)ができるようあらかじめ準備しとく事が、人的リスクへの対策になります。

 

【まとめ】

合理的な説明=納得と考えるのであれば、お互い納得した上、働いているなんて環境ほど良い事はありません。今回のガイドラインに沿って、上手に説明•仕様の変更ができれば職場環境の改善になると考えられるます。

 

時代が変われば、法律も変わっていくと思いますが、増収増益、安全運転で運営していきたいものですね🌟